マニラで話題のミシュラン1つ星ラーメン店をチェックしてみよう!~その2
新規オープンしたばかりのJapanese Soba Noodles 蔦、清潔感がありスタイリッシュな作りです。
カウンター席もありますので一人でも行きやすいラーメン店です。
カウンターの向こう側はキッチンになっているのでラーメンを作っている作業を見ることができますので、待ち時間も退屈はしません。
店内に入ると、席に着くのではなく、最初にレジでメニューをオーダーし、支払いも先に済ませるスタイル。
日本では、先に食券を購入してから食事をするパターンがありますが、フィリピンでこのスタイルは珍しいですね。
また、自家製麺を打っているようで、店内には製麺室もありました。
カウンター席もありますので一人でも行きやすいラーメン店です。
カウンターの向こう側はキッチンになっているのでラーメンを作っている作業を見ることができますので、待ち時間も退屈はしません。
店内に入ると、席に着くのではなく、最初にレジでメニューをオーダーし、支払いも先に済ませるスタイル。
日本では、先に食券を購入してから食事をするパターンがありますが、フィリピンでこのスタイルは珍しいですね。
また、自家製麺を打っているようで、店内には製麺室もありました。
ラーメンの種類は醤油、塩、味噌の3種です。
フィリピンのラーメン店というと、フィリピン人の好みに合わせてあるのか、豚骨系のこってりラーメンが多いですが、ラーメン蔦ではあっさり系のラーメンで勝負をしているようです。
今回筆者は初めてということで、看板メニューの味玉醤油そば 440ペソ(約1,012円)を注文しました。
スープは魚介系のダシが効いていてとてもあっさりしていました。
チャーシューの上に乗っているソースが黒トリュフオイルのようです。
残念なことに筆者はトリュフを食べた経験がなかったので、味や風味は良く分かりませんでしたが、満足な味わいでした。
チャーシューも柔らかく、味玉もトロッと半熟でおいしかったです。
フィリピンのラーメン店というと、フィリピン人の好みに合わせてあるのか、豚骨系のこってりラーメンが多いですが、ラーメン蔦ではあっさり系のラーメンで勝負をしているようです。
今回筆者は初めてということで、看板メニューの味玉醤油そば 440ペソ(約1,012円)を注文しました。
スープは魚介系のダシが効いていてとてもあっさりしていました。
チャーシューの上に乗っているソースが黒トリュフオイルのようです。
残念なことに筆者はトリュフを食べた経験がなかったので、味や風味は良く分かりませんでしたが、満足な味わいでした。
チャーシューも柔らかく、味玉もトロッと半熟でおいしかったです。
味が濃い料理が好きなフィリピン人からすると、あっさり系のラーメンよりこってり系の豚骨ラーメンの方がウケるのではと個人的には思いましたが、日本人からするとこってり系ラーメンが多いマニラの中でラーメン蔦のようなあっさり系ラーメンはありがたいと思います。
「Japanese Soba Noodles 蔦」の今後の展開が楽しみです。
次回は塩ラーメン、味噌ラーメンも試してみてご紹介してみたいと思います。
「Japanese Soba Noodles 蔦」の今後の展開が楽しみです。
次回は塩ラーメン、味噌ラーメンも試してみてご紹介してみたいと思います。
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