突き抜ける青!フィリピンならではの青空を楽しめる場所

2017年05月30日 By: ptnadmin

フィリピンは今、真夏!晴れの日には連日35度を超える真夏日になります。日本とは異なり日照りが強いため、より暑く感じることもありますが湿度が低いため過ごしにくいわけではありません。フィリピンの夏の青空は抜けるような美しさです。

フィリピンは南国の島国で年中夏!そして日本のように湿気が多い暑さではなくからっとしています。そのため空がきれいに見え、周囲の灯りがなければ夜空がきれいに見える国でもあります。空がきれいなのは昼間も同様で、これはマニラベイの夕日が世界三大夕日に選ばれていることからもわかります。

フィリピンならではの青空を楽しめる場所は場所によって特徴があり、例えばセブであればマクタン沖の海やセブのブサイ山山頂の展望台、マニラであればマカティの一般的な公園やディナークルーズ、各コンドミニアムの屋上。タガイタイならピープルズパークの展望台などがあります。変わり種ではボホール島のチョコレートヒルズから見る空もきれいです。それぞれの場所を訪れてみると異なるのは周囲の様子だけではなく、空の色も微妙に異なっていることに気づくことができます。フィリピンの美しい自然のキャンパスにもなっている青空をたまには見上げてみてもいいかもしれませんね。